DiA(ディア)

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紹介文

一生宝物にできるジュエリーとレザークラフト。
手作りにこだわりオーダーメイドやカスタムも承ります。


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電話番号053-476-1987
Eメール
郵便番号433-8121
所在地 静岡県浜松市中区萩丘1-17-10-2F
定休日 火曜日
営業時間 12:00 ~ 21:00

日曜 12:00 ~ 20:00
デザイナー中山 大輔
設立1998年
ホームページhttp://www.dy-luna.com
ブログhttps://ameblo.jp/craft-dia/
オンラインショップ
Facebookhttps://www.facebook.com/diacollection1998/
Twitterhttps://twitter.com/craft_DiA
Instagramhttps://www.instagram.com/daisuke.dia/?hl=ja
その他関連URL等
取り扱い店舗

【直営店】
《静岡》
Silver & Leather Shop DiA(ディア)

ブランド紹介(詳細)

《コンセプト》
今でこそ三次元CADなんかでデザインを起こすこともしますけど、それって「手作り」っていう基本があってのことなんですよね。
どんなに良いデザインで、どんなに設備が整っていても、最後は人の手で仕上げるわけじゃないですか。
大昔からの受け継がれてきた技って言うんでしょうね。
そういうのなしじゃこんなに技術躍進を遂げた現代でもジュエリーって作れないんですよね。
だからどんなに技術が進歩しても、やっぱりそこは忘れちゃいけない部分で、こだわり続けなきゃいけない部分なんですよ。
でないとジュエリーに未来はないでしょ。
もうそのままの意味、作れる人がいなくなっちゃうもん。
今、ジュエリー職人さんがどんどん減ってきてるでしょ。
僕がジュエリーを作れなくなったとき、職人さんって何人残ってるんだろうって思うんです。
もしかしたら絶滅してるかもしれない(笑)
でもそう考えたとき、12年前に決めた「一生宝物にできるジュエリー」ってコンセプトに、職人としての責任を感じるようになりましたね。
そもそもこのコンセプトって、職人なら誰でも持ってる気持ちだと思いますよ。
誰だって自分の手から生まれたものを、ずっと大切にしてもらえたらって思いますからね。
でもそれを実際こうやって言葉にしたとき、その重みってすごいですよ。
もうね、すごいプレッシャー(笑)
立ち上げたばかりの頃って、お客さんが取りに来る寸前まで調整してました。
最高の状態で受け取ってもらいたいじゃないですか。
だから最高の状態にしておきたい、そのためにはここの角度が、磨きが、ってやってると、やべ!もう来ちゃうよ!みたいな(笑)
でも結局僕の手だけじゃジュエリーって完成しないってことに気付いたんですよ。
根本的に素材が足りない、完成するわけがないって感じです。
何て言えばわかりやすいかな、ジュエリーを手にした瞬間こぼれる笑みがあるんです、お客さんのね。
それが完成に必要な最後の素材だと思うんですよね。
あの笑顔を見た瞬間、こっちは内心ガッツポーズです(笑)
めちゃめちゃ嬉しいですよ、そのためにやってるって言い切れるかも(笑)

《手作り》
手作りっていうのは、お客さんの立場からすると、付加価値だと思います。
あえて手間のかかる方法で作ってもらったという価値であったり、好きな職人さんに作ってもらったという価値であったり。
職人目線な意見ですけど(笑)
そこには機械とか既製品とか大量生産じゃ伝わりにくい「何か」があると感じでくれているんですよね。
職人の立場から見ても同じです。
想いや考え、こだわりがあって、それを自らの手で注ぎ込むわけです。
優先すべきはお客さんの想いですから、実際はそういうのが表に出ることは稀ですけど、作品のひとつひとつに思い入れがあります。
作品を見たら想いがこみ上げてきますよ。
手作りっていっても実際は機械に頼らなければいけない部分もあるんですが、うちの手作りは磨き以外は全部手作り。
地金を叩いて伸ばして削って、全部手作業。
すごい大変(笑)
そりゃもうパソコンに向かってデータ作ってる方が楽ですよ(笑)
でもやっぱ手作りしてるときって楽しいですよね。
もともとインディアンに惚れ込んで始めたんですけど、なんかそういうの感じられるっていうのかな。
超自然のパワーみたいな(笑)
もちろんどんな作り方でも手を抜いたりはしませんよ。
それはやっちゃいけない。
お客さんに失礼だし、何にでも全力っていう主義に反するし(笑)
でも手作りは楽しい。
すげー楽しい(笑)
でも手作りって言うのもどうかなって思う。
見た目は手作りだけど、本当は全身で作ってますからね。
ほんと頭のてっぺんから爪先まで全部。
本当の手作りってのは手で作っちゃ駄目なんですよ。
だから手作りじゃなくて、何だろ、全身作り?
逆に手で作ったものなんて「手作り」って言っちゃいけないのかも。
まぁ呼び方なんて何だっていいんだけど、要は職人は魂込めて作ってんだ!ってのを、たまには叫んでもいいんじゃないかと(笑)
そういうのはいらないって言われるんですけど、実際はそういうのを付加価値として感じてくれてるお客さんもいるわけですからね。
逆にそういうのを売りにしてもいいと思います。
大量生産と一緒にすんじゃねぇ!みたいな(笑)
だから注文をもらうときに、お客さんの想いに感動しちゃって、泣きながら作ったことあるもん(笑)
そこが機械と手作りの違いですよね。
人工知能が完成するまでは負けませんよ(笑)

《素材》
よく素材の項目に「シルバー925」とか記載してるじゃないですか。
製品にも刻印してますよね。
あれって昔からの伝統のひとつだと思います。
刻印しなきゃいけない、シルバーの証みたいな。
でも実際どうなんでしょうね。
刻印があれば何でもシルバーになっちゃうわけでしょ。
偽者って呼ばれる質の悪いシルバーも「Sv925」って刻印すれば、それって「Sv925」になっちゃうんですよね。
うちは持込みOKなんで、他で買ったアクセの修理とかも受けるんですけど、某超有名ブランドのアクセ、僕3回くらい溶かしちゃったもん(笑)
ほら、シルバーだけじゃないんですけど、割金っていって、強度をあげるために他の金属を混ぜるんですよね。
混ぜ物しないのがシルバー1000で、7.5%混ぜ物してあるのがシルバー925。
質の悪いシルバーって混ぜ物が多くて融点が低いから、普通は溶けない温度でも溶けちゃうんですよ。
金属アレルギーも出やすいし。
だからブランド物のアクセ溶かしちゃったときは「はい!?」って思いましたね(笑)
だって誰でも知ってる超有名ブランドですよ。
溶けるとは思わないじゃないですか。
お客さんも正規販売店で買ったって言ってたし。
もう世の中何が本物で何が偽者かなんて分かんない。
リングを切ったら中が真鍮だったとかね(笑)
もうシルバーですらない(笑)
だからかな、本当に良い者を知らない人が増えていると思います。
安いイコール悪いとは思いませんけど、質の悪い安物に世の中が慣れてしまっているって言うのかな。
よく「本物」って言いますよね。
本物、偽者じゃなくて、ってかそういう意味では本物なのは当たり前。
偽者なんてありえない。
じゃなくて、本当に良い物って意味での「本物」。
特に革をさわってると思うんですけど、革って質の良い物から悪い物まで普通に市場に出回ってるじゃないですか。
本物か偽者かって聞かれると、大抵本物なんですよね。
じゃあ何が違う?って聞かれると、良いか悪いかなんですよ。
その「良い」っていう表現が曲者ですね(笑)
よく「良い靴を履け」って言うじゃないですか。
足元を見られてるからっていう現実的な理由もあれば、良い靴は良いところへ連れて行ってくれるっていう、なんか良い話まで色々聞きますけど、要は「本物」を身に着けろってことだと思ってます。
本当に良い物って、デザインとか名前とかそういうのとは別の「何か」を持ってますからね。
欲しいのはそういう「何か」なんですよ。
「本物」を手にしたときの満足感も「本物」が持つ「何か」のひとつじゃないですかね。
あ、素材の話でしたっけ。
そんなの本物に決まってるよ。
偽者なんてさわりたくもねぇ(笑)

《デザイン》
うちのオリジナルの場合、インディアンジュエリーの影響が出てると思います。
大好きなので(笑)
オーダーメイドの依頼もそっち系が多いですね、でもお店を始めた頃と比べると、そういうのは随分減りました。
時代の流れですかね(笑)
だからってわけじゃないけど、女性向けのデザインであったり、スタイリッシュって言うのかな、土臭くない感じのデザインも作るようにしています。
でもちょっと苦手(笑)
やっぱね、インディアン最高!
もちろんこういう業界ですから、流行り廃りには目を向けてますけど、流行ってるから似たようなもの作りました、とかはしたくないですね。
流行りものが欲しいならそっちで買ってくれ、みたいな(笑)
オーダーメイドとかなら引き受けますよ。
作り手に僕を選んでくれたわけですから。
それだけで作る価値は十分にあります。
でも定番としては難しいかな。
とか言いながら、鍵とかクラウンとかハートとか、流行ってるデザインがいくつもあるんですけどね(笑)
気に入ってつけてくれる人が多くて、やっぱ嬉しいじゃないですか。
だからDiAの原点っていう路線と、そういう流行路線と、みたいな感じに分けて両立するのも悪くないと思ってます。
どうしてもネイティブ系に比重置いちゃうけど(笑)
これはもう仕方ないですよ。
だって好きなんだもん(笑)
12周年を迎えたときに、今年は「原点回帰」でいこう!って決めたんですよ。
あの頃のDiA再び!みたいな(笑)
もちろんあの頃のDiAとは違う部分もあります。
成長したところとか(笑)
12年でひと回り、でも元に戻ったわけじゃなくて、螺旋階段をぐるっと一周上った感じ。
明らかに上にいる、でも再出発的な。
そう思ったのには理由があって、最近見ないなって思ってたお客さんが、最近になってまた来てくれるようになったんですね。
しかもいっぱい。
で、アレ作ってコレ作ってって頼まれるんですけど、前によく来てくれてた人達だから、みんな、DiAの原点!みたいなデザインを頼んでくれるんですよ。
で、思った。
めちゃくちゃ楽しい(笑)
あ、やっぱこれだわ、みたいな(笑)
よーし、今年は原点回帰でいくぜー!って決めたときに、眠ってるターコイズの原石を取り出してきたんですよ。
すげー貴重なやつ。
それを切って削って磨いて、やっぱ楽しい!って、
改めて確認して「原点回帰」を確定させました(笑)
あ、このターコイズ、インディアンの戦士「クレイジー・ホース」の名前がそのまま付いてるんですよ。
これ原石のまま持ってるとこ、ほとんどないんじゃないかな。
自慢です(笑)
正式名称はファウスト石って言うんですけど、まぁそれはまた別のところで(笑)

最終更新日:2019-02-14

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